被写体募集

虐待サバイバー写真展に出てみませんか?


今、子ども時代の傷を抱えながら人生ハードモードで生きている虐待サバイバーに向けて自分ができること。

それは「虐待サバイバーの写真を撮って、サバイバーの方にはその写真を見ることによって『生きている』ことを実感してほしい」という思いでした。


写真には力があります。


以前、視覚障害者の方の写真を撮らせてもらう機会がありました。

写真を撮り、すぐにiPadに転送て写真を見てもらいました。

その方はわずかに見える力が残っており、iPadに映ったご自身の姿をiPadに顔をギリギリに寄せつつ興味津々で見ていました。

その後帰りの駅で「なんかあの写真、ジワジワくるなぁ」と感動してもらいました。

視覚障害者にとって自分の姿を客観的に見る機会はほぼないそうです。

「そうかぁ」と、当たり前のことに気がつかず、自分もその気持ちに関心を寄せました。


目は見えても自分を客観的に見る機会って実はあまりないと思います。

そんな自分を別の目から見ることで気がつくこと、発見があると思います。

辛いことを経験した上での「今この瞬間」を見たいし、見ていただきたいです。


本題です。

虐待を受けて育ったけれど、今、生きている。その証としての写真」を撮らせて下さい。

それをこのWebサイトで「虐待サバイバー写真展」として公開したいと思っています。

(2018年10月23日 取り消し)もう少し贅沢を言えば、(取り消しここまで)写真集として出版、(2018年10月23日 追記)写真展など(追記ここまで)色々なメディア掲載を考えています。

顔を出すことには勇気が必要だと思います。

できれば顔を出すことを了承していただけるとありがたいです。

もし顔を出すことが難しい方は可能な限りの配慮をした上で撮影をしてみたいと思います。

様々な表現があると思います。

(2018年10月23日 追記)あえてフォーカスを外す、遠くから写してみるなど。(追記ここまで)

一緒にその方法を探しながら、虐待サバイバーとして「生きている」を表現してみませんか?


もし参加したいという方は


haruphoto2532●gmail.com   (●を@に変えてください)


までメールをください。


メール本文に 

1.お名前

2.撮影を希望する日時を第3希望まで(いずれも希望に添えなかったらメールでやり取りする中で決めていきましょう。)

3.撮影を希望する場所、主に東京(お金がないので新宿、渋谷(代々木公園とか)、立川、百草園、京王線沿線、都営線で動けるところなどがありがたいです。それ以外の場所でも相談して下さい。できうる限り希望に添いたいと思っています。)

4.写真と共に載せる言葉(親へ伝えたいことやこれからのことなどを短くても長くても。スマホやパソコンで書いてもらって構いません)。

その他何かありましたら一緒にメールに書いていただいて送ってください。


お問い合わせなども気軽にしてくださいね。


注意事項として


1.写した作品が「田中ハルの作品」として様々な写真集、Webや紙媒体を始めとするメディアに載ることを了承していただく旨を確認してください。肖像権なども含め、その使用を承諾を得た上で撮影いたします。

2.一度承諾していただいた書類は後で破棄できないものとします。(例えば一度写真集に載ったものを後で消してほしい、という要望)


以上のことを踏まえた契約書類を書いてもらいます(こちらで用意します)。


お願いとして、私 田中ハルは、「統合失調症」と「ADHD」の障害を持っております。

普段の生活やぱっと見は何の問題もないように見えますが、見えない障害のため、ご配慮いただくと助かります。


1.少しコミュニケーションをゆっくりしていただくと助かります。

2.極度の聴覚過敏です。大きな音の出るところ(パチンコ屋、電車の中など)での撮影はできません。

3.比喩表現や難しいジョークが理解できず、言葉を額面通りに受け取り、額面通りに返事をします。伝えたいことがある時はストレートにおっしゃってください。ストレートに返答いたします。

4.複数のお願いを一度にされると混乱してしまいます。ひとつずつ伝えてください。

5.それでもコミュニケーションが下手なのはどうしても発達障害の特性であり、田中ハルの本意ではありません。自分としてはただただ信頼関係を築き、誠意を持って写真を撮ることに注力しています。

6.統合失調症は良い主治医と良い薬によって、人に何か影響を与えるということはありません。

7.色々お話ししたいことがあればお伺いします、その際カウンセリングのようなことはできません。お伺いして私が理解しようと努力し、尊重すること、写真を撮ることが役割となります。

8.自傷、物理的に受けた傷そのものの写真は撮れません。人に影響を与えますし、田中ハル本人がパニック発作を起こします。


以上を踏まえてメールをお送りください。

質問などのメールも含めてお待ちしております!


2018年9月6日 田中ハル