被写体応募を一回締め切ります

こんにちは。
このブログにはもっと色々書きたいことがありますのでこれからも更新していきますが、被写体の方の募集は、応募の方の人数が目標の15人に達したので一回締め切らせていただきます。
また、キャンセルやなにかあれば募集をいたしますので、その時はメールを下さい。
NHKパワーでしょうか、驚きました。そして写真や思いが響く編集をして下さったことも大きかったと思います。とても誠意をもって対応していただき感謝しています。

被写体の方にも同じように真っ直ぐに向き合ってくださり、自分の方が襟を正すことも多く、学んだり励まされたりすることが多かったです。
写真は自分が撮ったのに、自分の思いの先を行き、思いがけず気持ちが写っており驚いたり泣いたりする日々でした。
残りの方の写真、他の方同様に真っ直ぐ写します。
よろしくお願いします。

虐待サバイバー写真展

親からの虐待を経験し、それでも親の手から生きのびたサバイバー達の「生きている」写真を撮っています。 これから先の道に希望が満ちていくような願いを込めて作ったサイトです。 15人の被写体の方の応募は締め切っています。この後、虐待サバイバー写真展は、書籍化、実際の写真展に向けて動き出します。