プレス、ブロガーさん、拡散向け画像作成と再びのお願い。

今まで何度か取材を受けました。その中で写真使用許可のお願いを依頼されました。


写真がテーマですから当然の話です。

繊細なテーマの写真ですので被写体の皆さんには「メディア、本などに載ります」ということを基本的には書面にて了解いただいています。


しかし中には「できるだけ載りたくない」方やWEB限定にしてほしい方もいらっしゃいます。


ネットに載った以上自分が完全にコントロールするのは難しいことではあるので、掲載して良い写真をまずは2枚下に載せます。(2枚追加しました。)


以下の2点のみ、自由に報道の方だけでなく個人ブロガーさんや個人SNSでも虐待サバイバー写真展の寄付のお願いやリアルでの写真展などのPRのため、田中ハルの許可を求めることなくあなたのブログなどに自由に転載、使ってください。


素敵な写真だと思っています。どうか自由に使って広げてくれると嬉しいです。


写真の色の変更や加工などはしないでください。サイズの変更だけオッケーです。


更に高解像度の写真が必要な場合は問い合わせ下さい。

他の写真の使用許可は必ず田中ハルまで問い合わせ下さい


大切な大切な写真でありますので、やはり大切に扱っていただけたら幸いです。


自分が始めたことですが、すでに田中ハル一人だけのものではなく、沢山の方がこの写真たちに関わってくれています。


この広がりをもっと広げていきたいです。

今後リアルでの写真展の実施に向けて寄付のお願いも続いています。今改めてお願いいたします。

上の写真を使って寄付のお願いをブロガー様やSNSユーザー様に拡散していただけると嬉しいです。

生きづらさや苦しさの中でも、それらを振り払ったり向き合いながら色んな形で生きていることを多くの人に知ってもらいましょう!


また、他の写真ももっと見たいという方はこちらからご覧になってください

もちろん無料です。

様々な経験を生き抜いてきた人達の「生きている」姿とメッセージ、ぜひ見てください。

虐待サバイバー写真展

親からの虐待を経験し、それでも親の手から生きのびたサバイバー達の「生きている」写真を撮っています。 これから先の道に希望が満ちていくような願いを込めて作ったサイトです。 15人の被写体の方の応募は締め切っています。この後、虐待サバイバー写真展は、書籍化、実際の写真展に向けて動き出します。